やってみると見える景色がある|広島で初めてスキンタッチ指導者講習会を開催してみた

治療や健康について

6月28日(日)、東京スキンタッチ会主催「第40回スキンタッチ指導者講習会」が開催されました。

今回は東京のメイン会場に加え、名古屋・広島でもサテライト会場を設置。

その広島会場を、七施鍼灸院で担当させていただきました。


このブログ⬇︎は開催前に書いたものです。


第40回ということは…

指導者講習会は今回で40回。

年2回開催なので、20年間続いていることになります。

しかも、全てがボランティア。

……いや、20年って普通にすごくないですか?

流行りのお店ができては消え、SNSもブログも姿を変えていく時代に、20年間続いている。

こういう積み重ねには、本当に頭が下がります。

実は私、第1回の受講生なんです。

20年前、東京で受講していた私が、広島へ移り、今度はサテライト会場を担当することになるなんて。

人生、何があるか分かりませんね。


初めて尽くし

今回、私にとっては初めてのことばかりでした。

  • 鍼灸院をサテライト会場として使うこと
  • オンライン配信をつないで受講すること
  • Wi-Fiがないので、携帯電話のテザリングだけで運営すること

……ええ。

令和の時代に、まさか通信環境が一番の心配になるとは思いませんでした(笑)。

「ちゃんと映るかな。」

「途中で切れたらどうしよう。」

「音が聞こえなかったら?」

「久しぶりにスキンタッチを教えるけど、大丈夫かな?」

当日まで、心配ばかり。

今回は今後のための予行演習でもありました。

「ひとりでサテライト会場を運営できるのか。」

それを確認するのも大切な目的です。


京都から参加者が!

そんな中、京都で鍼灸院をされている八木さんが参加してくださいました。

以前から東京スキンタッチ会の会員ではいらっしゃいましたが、お会いするのは今回が初めて。

正直、

「広島まで来てくださったのに、接続できませんでした……」

なんてことになったら、目も当てられません。

そんな不安をお伝えしたところ、

「トラブルは楽しめるタイプです。」

と、一言。

うん、強い。

こういう人、好きです(笑)。

その一言で肩の力が抜けました。

そして始まってみると……

いやぁ、楽しい。

初対面とは思えないくらい話が弾み、講習会が終わってからも、子どものこと、臨床のこと、いろんなこと。

気づけば話が止まりません。

八木さんは岡山の田植えイベントへ参加される予定があり、その流れで広島まで足を延ばしてくださったそうです。

……

いやいや。

岡山から広島を「ついで」と言えるフットワーク(^◇^;)。

なかなかです(笑)。

本当にありがとうございました。


やってみると分かること

結果としては、

テザリングでも問題なく受講できました。

サテライト会場としても十分機能しそうです。

やっぱり何事も経験。

頭の中で心配していたことの半分以上は、実際には起こりませんでした。

残り半分は、笑って終わりました(笑)。


次回に向けて

今回は七施鍼灸院を会場にしましたが、もし参加者が増えるようなら、どこか会場を借りるのも面白いかなと思っています。

東京スキンタッチ会の魅力は、技術だけではありません。

全国の鍼灸師と出会い、子どもへの関わり方や地域活動について語り合えること。

それが何より楽しい。

だから20年も続いてきたのだと思います。

時間が合えば、次回も広島サテライト会場を担当したいですね。

その前に……

Wi-Fiを導入するかどうか、本気で悩んでいます(笑)。

いや、今回ちゃんと動いたから、またテザリングでいけるんじゃないか。

そんな悪魔のささやきも聞こえてきます。

さて、どうしましょう(笑)。

また一つ、新しい経験が増えました。

学んだことは、七施鍼灸院での小児はりやスキンタッチ教室、そして地域での子育て支援に、しっかり還元していきたいと思います。


東京スキンタッチ会で子育ても含め、色々なことを学びました。

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