未病治って??

未病治について

東洋医学には「未病治(みびょうち)」という考え方があります

「未病」とは半分病気という意味ではありません

そうではなくって「一見健康に見えるときでも、すでに病の兆しは始まっている」という考え方なんです

そしてなんと、、、
「その予兆にいち早く気づき、まだ病気になっていないうちに治療を施せる医師こそ、最も優れた医師である」というんです

病気の兆しを早めに察知できれば、予防は十分に可能です
たとえ病気を発症しても、重症化する前に適切な対処を行うことで、悪化を防ぐことができます

『黄帝内経』にも、
「名医は、病気になってから患者を治すのではなく、まだ病になっていない人を治す」
という有名な一節があります

つまり
病気を治すのではなく、病気になる前の“予兆の段階”に介入して体の状態を整える
そうすることで健康寿命を延ばそうとする、まさに予防医学的なアプローチです

鍼灸はそんな感じのこともやっているんですよ

自分が自分の未病医になろう
おおしたさん
yochy_take
この記事を書いた人

鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師。
広島県安芸郡府中町出身。

東京・外苑前で20年間、鍼灸院をやっていました。

小児はりや妊婦さんの施術が多く、
逆子は気づけば2,200例以上。

「刺せば何でも治る」なんてことは思っていませんが、
整うと、体はちゃんと変わります。

青年海外協力隊でパナマに行ったり、
山奥で農業をしてみたり、

いろいろ遠回りもしましたが、
結局やっていることはシンプルで、
目の前の人の体と、ちゃんと向き合うこと。

2024年、地元・広島に戻って開業。
がんばらせるより、ゆるめて整える治療をしています。

子どもは4人、全員成人。
だいたいのことは、なんとかなると思っています。

yochy_takeをフォローする
治療や健康について
yochy_takeをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました